青商の年歴 -第24期-
第24期 ≪2001年≫ 4月14日 第24期定期総会を開催。新会長に朴時男氏を選出。 4月27日~29日 ソウル東大門JC創立30周年記念式典参加 (前夜祭、記念式典、国際会議) 6月10日 「一日アッパ事業」開催 7月5日 第1回新入会員オリエンテーション開催 8月2日~5日 聖愛園オリニ日本招待「オリニ事業」開催 9月12日 第19回チャリティーゴルフコンペ開催 387人が参加 11月1日 第2回新入会員オリエンテーション開催 12月15日 12月度例会「家族親睦クリスマス送年パーティー」 ≪2002年≫ 1月10日 拡大理事会及び新年会開催 2月23日~24日 2月度例会「家族親睦スキー教室」開催 3月7日 第3回新入会員オリエンテーション開催 3月15日 3月度例会「合同分科委員会及び新入会員歓迎会」 |
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第24期会長 朴 時男
新たな世紀!原点に戻ろう会員拡大! |
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諸先輩方は、会長職の一年は終わって見れば短く早い物だと言いますが、私からすれば3年にも5年にも感じた一年でした。 今期は、スローガンにも有りますように新入会員拡大をメイン事業に揚げました。 新たに会員拡充委員会を新設し、一年間努力してまいりました。 32名の新入会員を獲得出来た事は、東京青商の誇りだと思います。 会員拡充委員長を初め各会員の方々、又執行部、各理事、各会員の皆様に心よりお疲れ様と感謝の気持ちをお伝えします。 この一年は、我々を取り巻く社会で色々な事がおきた年でもありました。 日本では、近年前例のない不況下での倒産、金融機関の破綻!世界を見ても米国多発テロ! アフガニスタン侵攻とめまぐるしい年でした。 われわれにとっては特に民族金融機関の問題が大きいと思います。 そのような中、この一年間にオリニ事業、チャリティーコンペ、家族親睦と各事業を成功裏に行なった各委員長、委員会の皆様、お疲れ様でした。 また、同胞ネットワーク委員会では念願の100ページにも及ぶ東京青商ホームページを作成する事ができました。 これは委員会の皆様がボランティアでこつこつと積み上げて来た結果の賜物だと思います。 それから、財政苦の東京青商のために100万円の賛助金を捻出してくれました、東京韓国商工会議所の兪在根会長を初めとする諸先輩方に心から感謝の気持ちをお伝えするものであります。 最後に今期入った新入会員の皆様に一言お願いすることがあります。 いかなる動機で入会しようと会員になったからには、各委員会に参加し、会員の誇りを持ち商工人として歩んで行って下さい。 この一年間、東京青商の活動を影ながら支え応援して下さった会員のご家族の方々に感謝申し上げます。 第25期も新入会員初め新執行部のもと、一致団結して楽しく意義のある東京青商であると確信して私のあいさつとさせていただきます。カムサハムニダ |
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