会長挨拶

朴永鎮会長挨拶画像

私は、東京韓国青年商工会第40期会長に就任いたしました、朴永鎮と申します。

私は今期の方針として、「原点回帰」を掲げました。

一つ目は、商工人としての原点回帰です。

我々の会には、「商工会」という言葉が入っている通り、商工人の集まりであります。

青商に入会する目的は様々でありますが、多くの人は、成功している経営者との人脈を作りたい、異業種の人と出会うことで、新たな可能性を見出したいなど、経済的なメリットを考えていると思います。

そこで今期は、毎月の理事会において、数人ずつの会員がプレゼンをし、会員同士が、どんなビジネスをしているかを深く掘り下げて知ることにより、ビジネスチャンスが生まれる土壌を作りたいと思います。また、ビジネスに限らず、会員の中には、青商活動以外にも様々な活動をしていることが多く、人脈やネットワークの拡大に繋げたいと思います。

 

原点回帰のもう一つの意味として、「在日」としての在り方であります。

私は今後の在日社会を考えたときに、この在日という言葉には、オールドカマーやニューカマーの区別なく、日本に定住している「韓国人」と考えたいと思っています。

言葉が乱暴になりますが、これからの在日の社会では、オールドもニューも関係ありません。日本に住んでいる全ての半島出身者が積極的な融和を掲げ、今よりもより良い社会にしていく努力をするべきであると考えています。

また、全国の青商を見回しても、本当に多くの日本の方が青商に参加していただいています。

私は在日社会を支えるのは在日だけではなく、このように常日頃から理解を示し、共に活動してくれている人々を仲間と思い、尊重し、共存していくことが、今後長い歴史を歩む上で必要不可欠なことではないでしょうか。

 

最後に、今期スローガンであります「原点回帰」とは、上述しました二つの大きな意味をもとに、40期を起点にし、50期、60期へバトンを渡していける1年にしていきたいと思っています。

東京韓国青年商工会
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